
クロスジギンヤンマ
木立に囲まれ適度に植物の繁茂した池で初夏に見られ、都市部の公園池でもよく見られるが、木のほとんどないような開けた池ではギンヤンマばかりで、本種は見られないことが多い。しばしば8月頃まで残っている個体を見かけることがある。胸を横切る黒い筋があり、♂は青い複眼と腹部の斑紋が美しい。
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▲交尾
産卵中の♀を撮影中、パトロール中の♂が近づいてきた。♂につかまると大抵はるか木の梢まで連れ去られて行方不明になってしまうので、あまり来て欲しくなかったのだが、やっぱり捕まってしまった。しかしこの時は運良くどうにか目の届く範囲のシラカシの葉先に止まってくれたので早速デジスコで撮影した。この時は改めてデジスコの威力を実感したが、それにしても葉がびっしり茂ったシラカシの大木に静止していると、頭ではいるのが判っていてもちょっと目を離しただけでどこだったか判らなくなってしまう。これではヤンマの交尾になかなか出会えないのも当たり前だなあと改めて実感した。
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♀産卵
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▼♂の飛翔写真
