
最も普通に見られるイトトンボの一種で、草の生えた池沼や小さな水溜り、水田などに広く見られる。アオモンイトトンボより一回り小さく、貧弱に見える。色彩・模様はよく似ているが、腹端部の模様に注意すると見分けられる。
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| アジアイトトンボ | アオモンイトトンボ |
一見よく似ているが、注意してみると青と黒の配置がはっきり違うのがわかる。通常トンボの腹部の「節」は先端から10,9,87・・と数える。アジアイトトンボでは第9節全体と10節の下半分が青いが、アオモンイトトンボではこれが一つずれていて、8節全体と9節下半分が青い。このため野外で上から見るとアジアイトトンボでは腹端の黒がごく小さな正方形の点のように見えるが、アオモンイトトンボではこれが倍以上縦長く見え、さらに青色も長いので一見して少し派手な感じがする。